保冷バッグ 新型コロナウイルスワクチン、モデルナ製ワクチンの大量保有で一般接種も一気に加速

コラム
2021.06.05

政府は、新型コロナウイルスワクチンの職場や大学での接種を今月21日から始めると発表しました。準備が整えば21日より前倒しになる可能性も考えられます。接種ワクチンは、米モデルナ社製。これに伴い、政府は、自治体へ6月中旬には一般向け接種券の配布を始めるよう要請しました。職場での接種は社員、大学は学生と職員が対象になりますが、企業や大学、地方自治体の判断で、対象者の家族や周辺の住民への接種も認めることとしています。今回、政府が企業や大学へのワクチン供給を決めた背景には、モデルナ社製のワクチンを大量保有したことで、一般接種を一気に加速させたい狙いがあります。特に、モデルナ社製のワクチンは、若者に対する有効性が高いことが大規模臨床試験の結果から明らかになっているため、若い世代へのワクチン接種率が高まっていけば、都心部における感染拡大の防止策になるかもしれません。

現在、日本は欧米諸国に比べ、まだまだワクチン接種が遅れています。モデルナ社とアストラゼネカ社のワクチンが承認されたことで、ここから一般接種のスピードアップを図っていくことになりますが、接種会場(機関)が増え、接種人数も増えることで、ワクチンを扱う医師・看護師もさらに増やしていかなければなりません。ワクチンの供給量が増えれば、移送業務も接種会場での管理も、必然的に煩雑化していくことが予想されます。ディープフリーザーから保冷バッグへの移動、ワクチンの解凍、接種会場への移送等々、様々な場面でワクチンの厳格な管理がいま一度求められることになります。

キラックスでは、保冷バッグにセットするバイアルホルダーへ英数字印刷を施しました。50穴を正確に位置呼称できるよう、英数字の印刷をかけることで、バイアル瓶の取り違えを防止します。これは、実際に、自治体ご担当者様が抱えられていた課題と向き合い、ご担当者様の要望を具現化したものです。もとより、キラックスでは、血液輸送や検体輸送に大変多くの納入実績をいただいております。より安心してお使いいただけるワクチン移送用バッグを、どこよりも短納期でお届けします。一般接種を控え、再度、保冷バッグと保冷剤の調達をご検討されている自治体・輸送業者のご担当者様、是非ともお気軽にご相談ください。


■ワクチン移送用保冷バッグセット/+2~+8℃管理用

■ワクチン移送用保冷バッグセット/-15℃以下管理

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