ファスナー
保冷ボックスや保温ボックスのファスナーが噛み合わない場合や破損した場合、引手が破損などした場合は、ファスナーの交換や引手の取り換えなどを行います。
保冷・保温ボックス.comでは、定温物流容器と物流機器の修理を行っています。
提携企業が日本各地に存在していることから、迅速に修理対応することができるため、最短2週間で製品を納品することができます。また、他社製品や小ロット(1個単位)の修理にも対応しています。なお、物流機器の修理に関しては、出張修理も行っています。
定温物流容器の外装生地の破損や保冷性能の低下、物流機器が故障した場合は、保冷・保温ボックス.comまでお問い合わせください。
なお、修理と比較して新規でご購入いただく方がコストパフォーマンスが高い場合、修理のお見積書と新規購入のお見積書をあわせて提示させていただきます。
定温物流容器のファスナーや持ち手などの修理・交換、破損した外装生地の補修を行っています。また、物流機器のフレーム・パネルの矯正やキャスターの修理・交換を行っています。
「ファスナーや外装生地が破損した」「ストッパーが利かなくなった」といったお悩みをお伝えいただければ、担当者が製品の状態を丁寧に確認した上で、最適な修理を行います。
保冷ボックスや保温ボックスのファスナーが噛み合わない場合や破損した場合、引手が破損などした場合は、ファスナーの交換や引手の取り換えなどを行います。
保冷ボックスや保温ボックスのファスナーが噛み合わない場合や破損した場合、引手が破損などした場合は、ファスナーの交換や引手の取り換えなどを行います。
保冷ボックス・保温ボックスの外装生地が破損した場合は、外装生地を補修します。なお、輸送時の引っ掻き傷や切り傷などにも耐えることができる高強度外装生地に変更することも可能です。
台車のキャスターがぐらついている場合や錆で車輪が回らない場合は、キャスターを修理・交換します。
物流機器のフレームが歪んでしまった場合は、専用の工具を用いてフレームを矯正します。
台車のハンドルが歪んでしまった場合や錆で汚れてしまった場合は、ハンドルを修理・交換・清掃します。
ストッパーが利きにくくなった場合や破損した場合は、ストッパーを修理・交換します。
台車の接合部が脆くなっている場合や外れている場合は、溶接を行うことで再接合させます。なお、ご要望に応じて、錆止めの塗装を行います。