荷崩れ防止用バンド SDGs12「つくる責任つかう責任」

物流機材・機器
2022.01.15

保冷保温ボックスだけでなく、荷崩れ防止用バンド(弊社品名:エコ巻きバンド)のお問合せが増えております。
エコ巻きバンドはパレットや6輪台車の荷崩れを防止するバンドで、ラップ(ストレッチフィルム)で荷崩れ防止をすると、ゴミが出たり、作業効率が悪いことから、使い回し(リユース)できるエコ巻きバンドの需要が近年高まっております。
今回は、SDGsの12「つくる責任つかう責任」から、ゴミを減らすためのエコ巻きバンドのご紹介をさせていただきます。


■目次■
1.SDGs12「つくる責任使う責任」
2.エコ巻きバンドとストレッチフィルムの違い
3.エコ巻きバンドの仕様と使用方法
4.まとめ


1.SDGs12「つくる責任つかう責任」

SDGs12番では、持続可能な生産と消費の形態を確保することを目指しており、12-5では、「2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。」とあります。これは、3Rと大きく関係してきます。
3Rとは、Reduce(リデュース)=ごみの発生を少なくし、丈夫な服を買って長く着まわしたり、詰め替え用洗剤を使うことゴミを減らしたり、という取り組みが該当します。Reuse(リユース)とは、ものを繰り返し長く使うことで、中古品を買ったり、何回も使える商品を使ったりすることで、ゴミを減らす取り組みが該当します。Recycle(リサイクル)とは、ゴミを再び原材料に戻し、瓶や紙、ペットボトルなどを分別することで、再利用する取り組みが該当します。
今回は、繰り返し使用することでゴミを減らす、Reuse(リユース)に該当するエコ巻きバンドをご紹介します。

2.エコ巻きバンドとストレッチフィルムの違い

ストレッチフィルムはゴミが出るのに対して、エコ巻きバンドはゴミが出ないことが大きな違いです。
日々の物流業務で、荷崩れ防止用にストレッチフィルムを使用していると、たくさんのラップ(ストレッチフィルム)がゴミとして発生してしまいます。しかし、エコ巻きバンドを使用すれば、リユースして繰り返し使用できるため、ゴミの発生を抑えることが可能です。
また、ストレッチフィルムはパレットや6輪台車に対して、何周も巻く必要があるのに対して、エコ巻きバンドは1周で荷崩れを防止するため、作業効率削減となり、ドライバーの負担軽減に繋がります。

3.エコ巻きバンドの仕様と使用方法

エコ巻きバンドは、荷崩れ防止に使用するため、パレット用と6輪台車用で多くご使用いただいております。
エコ巻きバンドの外周と幅はお客様のご希望のサイズに合わせて設計いたします。
また、パレット用の外周に関しては、日々の物量の変化に応じて変わってくる場合もあるので、マジックテープで固定する位置を変えられるようにマジックテープの長さを長めに設計します。
下記写真(左)のように、透明ポケットを付けどこ行きの荷物か分かる紙を入れられるようにするオプションも可能です。エコ巻きバンドはストレッチフィルムと違い、保管(管理)が必要になります。そのため、エコ巻きバンドがどこ行きのトラックで使用したか分かることで、管理し紛失の抑制に繋がります。また、下記写真(右)のように、上部もバンドで固定することで、より頑丈に荷物を固定することも可能です。

4.まとめ

荷崩れ防止用にエコ巻きバンドを使用することで、お客様と一緒にSDGsの環境問題に貢献したいと考えます。お客様に合った仕様にて設計いたしますので、ご要望等ございましたらご連絡の程宜しくお願い申し上げます。

◎お問合せはこちらまで
 本社(名古屋)TEL:052-381-0241/東京営業所TEL:03-5439-6334
◎管理温度や配送される商品について具体的に教えていただけると、担当営業からのご提案が早くなります