保冷カバー 営業形態を変えて凌ぐ飲食店。さらに高まるフードデリバリー需要
業界あれこれ
2021.03.10
1都3県の緊急事態宣言解除が期限延長され、「首都圏の飲食店は、従来の営業時間に戻すか、給付金受給のため20時で営業終了するか、その間で葛藤している」とテレビが頻繁に報じているのを目にします。花見の時期にあって、春先を書き入れ時と踏んでいた飲食店も多いことでしょう。緊急事態宣言が明け、これからワクチン接種が進み、飲食店の営業時間が元に戻ったとしても、客足まで一気に戻ってくることは難しいような気がします。飲食業界の踏ん張り時は、もうしばらく続きそうです。
私達キラックスは、これまでに個人事業主様から大手飲食チェーン様まで、飲食業界に大変多くの資材を納入させていただきました。営業形態を変え、コロナ禍を乗り切ろうと努力邁進されるユーザー様にご協力できることがあれば、是非とも、お手伝いさせていただきたいと考えています。デリバリーバッグ、保冷材、テイクアウト資材、小型冷蔵庫等々、保冷ボックス周辺の資材すべてご案内が可能です。飲食業界でお困りのユーザー様、お気軽にキラックスまでお問合せください。これまでの納入実績を資材のご提案で還元します。
キラックスでは、ユーザー様が資材の見当つかなくとも、食品や食材ごと管理温度を見極め、適性ある資材を提案させていただけます。本格的に気温が上がり始める前に、保冷ボックスや保冷カバーをご検討ください。
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