
キラックス最強の保冷ボックス「COOL-K」に迫る!
COOL-K(読み:クールケー)は、株式会社キラックスが開発製造している定温物流容器です。
従来から使用されている定温物流容器「ネオシールド」に、株式会社デンソーの冷却システム「D-mobico®」を搭載。冷媒を使用することなく、誰でも簡単に温度管理を行うことができます!
・従来のネオシッパー・ネオシールドとの違いは?
・COOL-Kで実現できることは何?
・おすすめのCOOL-K使用シーンは?
この記事では、株式会社キラックスが上記のような疑問をお持ちの方へ解説をしています。
食品・物流業界など温度管理にお悩みの方へ、選択肢の一つになれば幸いです。
■目次
1.COOL-Kとは?
1-1.ネオシッパー・ネオシールドとの違い
1-2.COOL-Kの特長
1-3.完全オーダーメイドのCOOL-K
2.COOL-K導入のメリットは?
2-1.COOL-Kで実現できること
2-2.活用シーンのご紹介
3.まとめ
1.COOL-Kとは?
はじめに、COOL-K(クールケー)とはどんなアイテムなのか、をご説明いたします。
1-1.ネオシッパー・ネオシールドとの違い
キラックスが従来より開発製造している「ネオシッパー」と「ネオシールド」。
それぞれの特長はこちら。
ネオシッパー…保冷保温性能に優れた定温物流容器
外装・仕様のカスタマイズが可能
ネオシールド…ネオシッパーの特徴をそのままに、さらに断熱性能を向上させた定温物流容器
冷凍品や医薬品輸送など、厳しい温度管理が求められるシーンで活躍
このように、どちらも保冷保温性能を備えた定温物流容器ですが、ネオシッパーの断熱性能をさらに高めたアイテムがネオシールドです。
それでは、COOL-Kはどうでしょうか?
COOL-Kは、高性能タイプの定温物流容器ネオシールドよりも、さらに性能をUPさせることができるアイテムなのです!
つまり、断熱性能は下記の順に高くなっていきます。
COOL-K > ネオシールド > ネオシッパー
商品ラインナップの詳細はこちらからご確認いただけます。
https://horeihoon-box.com/box/
1-2.COOL-Kの特長
次に、COOL-Kの特長についてお伝えします。
先ほど、COOL-Kはネオシールドよりも断熱性能が高いとお伝えしましたが、その理由がこちら。
COOL-K=ネオシールド×「D-mobico®」

COOL-Kは、高性能な定温物流容器ネオシールドに冷却機「D-mobico®(読み:ディー・モビコ)」を組み合わせたもの。
「D-mobico®」とは、株式会社デンソーが開発したモバイル冷却機。小型・軽量で持ち運びが可能な冷却システムです。
キラックスの高性能なネオシールドに、D-mobico®をかけあわせることで、最強の保冷ボックスが誕生!
蓄冷剤などの冷媒を使用することなく、厳しい温度管理への対応が可能になりました。
1-3.完全オーダーメイドのCOOL-K
従来のネオシッパー・ネオシールドは、一部で規格品をご用意しておりますが、COOL-Kは完全オーダーメイド。
基本的には、ネオシールドに冷却機を取り付けた仕様ですが、使用シーンや、求める温度帯に合わせてカスタマイズいたします。冷却機の作動には、AC電源を使用しますが、ポータブルバッテリーでの活用も可能。使用時間に応じて、適切なバッテリー容量を選定いたします。
また、底部分にキャスターをつけて移動しやすくすることも可能です。
規格品を持たないCOOL-Kは、お客様の使用シーンに最適な仕様でお使いいただくことができます。
2.COOL-K導入のメリットは?
ネオシールドと「D-mobico®」のコラボレーションにより誕生したCOOL-Kですが、導入することで、どんなメリットがあるのでしょうか?
2-1.COOL-Kで実現できること
COOL-K最大のメリットは、“誰でも簡単に同じ品質を維持できる”こと。
これまでの運用では、冷凍・冷蔵の温度帯で商品を輸送する場合、ネオシッパー・ネオシールドにプラスして「ドライアイス」「蓄冷剤」の併用が必須でした。
そのため、下記のようなトラブルや問題が発生していました。
・ドライアイスによる火傷
・ドライアイス使用量の調整の難しさ
・蓄冷剤の凍結に偏りがある
・蓄冷剤の保管や凍結場所のスペースが必要
しかし、COOL-Kを使用することで、これらの問題がすべて解決できるのです!
COOL-Kの温度設定は、スイッチ一つ。【冷凍】【冷蔵】どちらかを選ぶだけで、簡単に温度設定ができます。
温度は下記の設定になっています。
冷凍-20℃
冷蔵 5℃
COOL-Kを活用すれば、ドライアイスの使用トラブルや、蓄冷剤の管理に頭を悩ませることもありません!
このように、COOL-Kを導入することで、“誰でも簡単に同じ品質を維持できる”のです。
2-2.活用シーンのご紹介
最後に、COOL-Kの活用シーンをご紹介します。
従来のネオシッパー・ネオシールドと同様に、食品・医療・デリバリーなど一定の温度管理が求められる現場で活躍します。特に、COOL-Kの特長を最大限に活かせるのが「常温車を使った冷凍・冷蔵輸送」。冷凍車や冷蔵車などの専用車両を用意することなく、冷凍・冷蔵温度帯での輸送を実現します。
下記のような場面で、COOL-Kの活躍が期待できます。
・冷凍食品の輸送
・食品の移動販売
・店舗への置き配
・冷蔵/冷凍ストッカーの代替
食品のラストワンマイルとしても、ご導入いただいた実績がございます。
3.まとめ
COOL-Kの特長や導入メリットについて、お分かりいただけたでしょうか。
COOL-Kは、キラックスの高性能なネオシールドに、小型で軽量のモバイル冷却機D-mobico®をかけあわせた最強の保冷ボックス!
蓄冷剤などの冷媒を使用することなく、“誰でも簡単に同じ品質を維持できる”保冷ボックスなのです。
人手不足や人件費高騰が叫ばれる物流業界において、「常温車を使った冷凍・冷蔵輸送」を実現するCOOL-Kは、配送効率化に貢献する救世主としてもお役立ていただけます。
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